

包丁を砥ぐのが面倒な理由 ―従来の砥ぎ方とシームレス砥ぎの違い―
シームレス砥ぎの包丁の置き方 ◎はじめに 2026年4月現在、弊社では、ユニバーサルエッジは「砥石」を使って砥ぐことをオススメしています。 砥石を使うことをオススメする理由は、気持ち良い切れ味を手軽に維持することができ、食材を切ることが楽しくなるからです。 砥石を使うと、切れ味や切る楽しさがアップすることはほとんどだれもが知っているのですが、それ以上に「砥ぐのが面倒」と思っている人も多く、家庭で砥石を使う人は少数派です。 また、「包丁の砥ぎ方」と検索しても、様々な方法が紹介されているため、なにを信じてよいのかわからなくなったり、いろいろな情報が入り乱れてしまったりすることがあります。 砥ぎ師が専門用語を使いながら難しそうな顔で砥いでいると、一層難しそうに感じるかもしれません。 結局、わかりにくさや時間がかかることなどが、砥ぐことを特別なものだと感じさせている面もありそうです。 実際に「砥ぐ包丁の鋼材・砥石の種類・切る人の好み・切る対象」などの組み合わせによって砥ぎ方が変わるため、砥ぎ方に「正解」はありません。 正解がないので教える側に自信がないこ
1 日前読了時間: 9分


ユニバーサルエッジは切れ味が悪い?
ユニバーサルエッジを購入したお客様から「切れ味が悪く感じる」と問い合わせをいただきました。 ユニバーサルエッジは、「和包丁と洋包丁の進化の合流点」と言える画期的な包丁ですが、画期的なのは「切れ味」ではなく、「切れ方」や「砥ぎやすさ」です。 和包丁に代表される片刃の特徴と言える「切り込み抵抗(硬い食材の切り分け)」については、「両刃」の包丁の方が優れています。 片刃の包丁を使って「切れ味が悪い」と感じるのは、両刃包丁と同じ切り込み抵抗の少なさを期待することによるギャップがあるからだと思われます。 以下、最近お問い合わせいただいた内容を参考に書いてみたいと思います。 ◎研ぎ方は簡単 砥石を使って砥ぐのは難しいと思っている方も多いですが、ユニバーサルエッジは利き手側しか砥ぐ必要がなく、ご家庭でも切れ味を維持しやすい包丁です。 弊社推奨の「シームレス砥ぎ」を覚えると1回1分以内の作業で切れ味を維持できます。 シームレス砥ぎについては以下を参考に https://www.youtube.com/watch?v=O5f0fQLlp1w https://www
4月2日読了時間: 6分


理想の家庭用砥石セット ―ダイヤモンド砥石セット―
株式会社Yuiが、これまでの実演販売や包丁談義などを通して「ユーザー本位」で考えたダイヤモンド砥石のセットです。 「レジン(焼結)」と「電着」のセットで、低コストで大きな効果を出すことができます。 ダイヤモンド砥石のセット 左から、箱・レジン6000・電着1000 上が電着1000・下がレジン6000 ◎砥石セットの主な対象と目的 この砥石セットをオススメする主な「対象」は、包丁に強いこだわりがなく、「トマトや鶏肉が気持ち良く切れればよい・手軽に砥ぎたい」という一般家庭の包丁ユーザーですが、高い汎用性があるので、実際はすべての包丁ユーザーにお使いいただけます。 この砥石セットの主な「目的」は、低コストで手軽に新品時の切れ味を維持することです。 ダイヤモンド砥石なので、作業に慣れれば1分以内で新品時の切れ味を復活させることが可能です。 ※ユニバーサルエッジの場合 包丁を砥ぐみなさまに、「ダイヤモンド」という素材をベースにした砥石の魅力を知っていただけたらと思います。 ◎セット内容 「レジンダイヤモンド砥石(焼結ダイヤモンド砥石)6000番」と「電着
3月24日読了時間: 7分


株式会社Yuiスタッフブログトップ10
株式会社Yuiの「スタッフブログ」の中から、アクセス数のトップ10を集めました。 これまで多くの方々が参考にしてくださったブログです。 各ブログについて、どのような人にオススメか補足しています。 各タイトルがリンク先になっています。 1位 ダイヤモンド砥石あれこれ ―お勧めのダイヤモンド砥石― <こんな人にオススメ> ・ダイヤモンド砥石ってなに? ・ダイヤモンド砥石の種類ってある? ・どんな砥石を使ったらいいの? 2位 角度固定ホルダーについて ―私が「角度固定ホルダー」を使わない理由― <こんな人にオススメ> ・角度固定ホルダーを使おうか迷っている ・角度固定ホルダーを使ってもうまく砥げない 3位 ダイヤモンド砥石ってどうなの? <こんな人にオススメ> ・ダイヤモンド砥石ってなに? ・どんな砥石を使ったらいいの? 4位 和包丁はなぜ片刃なのか ―現在の和包丁の存在理由― <こんな人にオススメ> ・和包丁はなぜ片刃なの? ・和包丁って切れ味がいいの? ・和包丁って昔の包丁じゃないの? 5位 包丁の肉抜き ―成長する包丁― <こんな人
3月22日読了時間: 2分


「第31回KENMA研究会」に参加しました
2026年3月13日、日本大学理工学部駿河台キャンパスで行われた「第31回KENMA研究会」に参加しました。 この研究会は、岐阜大学工学部の畝田教授を委員長として開催され、私(渡邉典子)は畝田教授の紹介で参加させていただくことになりました。 今回は研究会で感じたことを中心に、弊社の専門分野やユニバーサルエッジについて触れたいと思います。 特に研究会に参加した方々や、研究室の学生の方々にお伝えしたいメッセージですが、もちろん包丁ユーザーのみなさまにも読んでいただければと思います。 研究会は、発表などのあとの交流会を含め、約6時間行われました。 登壇するのは大学の研究室や最前線で活躍する企業、視聴者は研磨や刃物関連の方々ですが、視聴者の中には有名な刃物メーカーからの参加もありました。 会場の日本大学理工学部駿河台キャンパス ※会場内の撮影は禁止されていたため、会場の外観だけの掲載です 以下のテーマで順に書きます。 ◎高度な知恵の集まりでした ◎手砥ぎか機械砥ぎか ◎砥ぎやすい包丁について ◎興味深い表現のイラスト ◎実演の機会をいただきました ◎学会
3月19日読了時間: 13分
なぜ南伊豆で包丁? ―ユニバーサルエッジ誕生の地―
◎なぜ南伊豆で包丁なの? 新カテゴリーの家庭用万能包丁「 ユニバーサルエッジ」は、静岡県の「南伊豆町」で誕生しました。 包丁の販売の活動をしていると「なぜ南伊豆で包丁なの?」と驚かれる方も多いのですが、ユニバーサルエッジが南伊豆で誕生したのは、私(株式会社Yui代表渡邉典子)の修行の場が、南伊豆町にあるレストランだったからです。 20代半ばでカフェ経営に憧れた私は、実際に営業をしている店で修行をしたいと考え、研修生を受け入れていた南伊豆のレストランで修行を始めました。 当初は3ヶ月間の住み込みのつもりだったのですが、レストランでの生活が楽しかったこと、そして学ぶことが多く、修行期間を無期限で延期させていただきました。 修行中、レストランのマスターが独自に砥いだ包丁で大根の薄切りをしているのを見て感動し、マスターと同じ包丁を使いたいと思ったのがユニバーサルエッジ開発の主なきっかけです。 マスターやその他のスタッフの協力を得ながら包丁関連の勉強や実験を続け、数年後にユニバーサルエッジが完成しました。 「レストラン」という食の現場で、マスターが実際に使
3月15日読了時間: 6分


オンライン無料実演サービスを実施しました
ユニバーサルエッジの特徴や使い方をわかりやすくお伝えするために、2026年2月から試験的に「 オンライン無料実演サービス 」を始めています。 ※弊社ECサイトから無料でご購入いただける仕組みになっています 先日、「オンライン無料実演サービス」をご購入いただき、初めて実施しました。 お客様は、どこかで手にした冊子でPROCEEDが掲載されているのを見て使ってみたくなったそうですが、「片刃包丁のクセをコントロールできるのか不安」とのことでした。 15分〜20分間、 雑談をしながらPROCEEDの使い方やコツなどについてお伝えしたところ、以下の ような感想をいただきました。 「包丁のこと詳しかったわけではないけど使えました」 「はじめは不安でしたが、実演を見て説明を聞き、不安がなくなりました」 「キュウリの輪切りが楽しいです!」 新しい道具を使うときには、だれでも最初は不安があります。 しかし実際に使ってみると、その不安は半減します。 あとは少しの練習をして「慣れていく感覚」を身に付ければ、新しい道具を使うことが楽しくなっていきます。...
3月10日読了時間: 2分
一度使うともう元には戻れない
2月に行われた広尾のイベント「 富士山フェア2026 」でPROCEEDをご購入のお客様から嬉しいメールをいただきました。 お客様は包丁について熱心にご研究されている方で、この「スタッフブログ」をほとんど読んでくださったとのことでした。 ユニバーサルエッジについて深くご理解いただけたことがわかる嬉しい内容だったのと同時に、多くのお褒めの言葉をいただき、責任を感じる内容でもありました。 今回の「一度使うともう元には戻れない」というタイトルは、メールの一部から引用させていただいたものです。 以下、お名前の部分を伏せて紹介させていただきます。 ◎お客様の声 株式会社yui 代表 渡邊樣 お世話になります。広尾で包丁を購入いたしました●●です。 先週無事joizuを受領いたしました。 ありがとうございます。 思いがけず2本も頂戴し、恐縮の限りです。 PROCEED含め3本について未使用状態での刃先撮影などを行なっており、ご連絡が遅くなりましたが、昨日ようやく実際に使用した次第です。 改めて、ユニバーサルエッジの異次元の切り離れは革命的で、「楽しくなる」と
3月7日読了時間: 5分


ジャパニーズナイフとは ―認識の違い―
ジャパニーズナイフ「PROCEED」 今回は刃物を売る側の人に読んでいただきたい内容です。 すでに刃物業界内では知っている人がほとんどですが、念のため書いておこうと思います。 要点は、「日本の刃物業界は海外観光客が求めるものを提供できているか」ということです。 日本製の包丁はとても切れ味が良いものが多く、世界中で人気があります。 特に最近は海外から訪れる観光客が多く、日本製の包丁が売れています。 日本有数の包丁の町「合羽橋」ではこの動きが顕著なのですが、「和包丁」「日本の包丁」「日本製の包丁」などの区別がつかないまま購入しているお客様がいるかもしれません。 たとえば「和→英」の翻訳では、「和包丁・日本の包丁・日本製の包丁」を翻訳すると、どれも「Japanese Knife」と訳されることがあり、外国人が英語で「Japanese Knifeが欲しい」と言ったときに、「日本製の洋包丁が欲しい」「和包丁が欲しい」の2つの意味になってしまい誤解が生じることがあります。 その外国人は日本の包丁の完成度に興味があり、「海外製ではなく日本製の万能包丁が欲しい」
3月5日読了時間: 2分


広尾プラザ「富士山フェア2026」に参加しました
2026年2月21日~23日までの3日間、広尾プラザ「富士山フェア2026」に参加しました。 前回の富士山フェアは、静岡放送の取材を受けたこともあり、ユニバーサルエッジが広く知られました。 ※2025様子はこちら→ https://www.katabayui.com/post/hiroo 1年後の今回はメディアの出演はありませんでしたが、様々な出来事や貴重な出会いがありました。 写真のあとに印象に残ったことを書きたいと思います。 ◎初日のオープン直後に知人が来てくれました 南伊豆のお店の常連さんがオープン直後に来てくださいました。 埼玉に住んでいらっしゃるので、広尾の方が南伊豆より近いです(笑) すでにユニバーサルエッジを所有しているので、おしゃべりを楽しみました。 ◎U-1グランプリに出場できなかった方が来てくれました 1月6日に開催された「第一回U-1グランプリ」に出場の予約をいただいていたのですが、お子さまの病気で急きょ出場できなくなった方が来てくださいました。 その場で「1人U-1グランプリ」を開催し、楽しい時間を過ごしました。...
2月25日読了時間: 3分
最近いただいた包丁関連の質問
最近いただいた質問とその回答です。 太文字が質問、その下が回答になります。 1:包丁ってどれも一緒じゃないの?なんでそんなに種類があるの? 使う人の好みや切る食材によって包丁にも違いがあります。 種類の多さの背景には、「実用品として必要なものだから」という理由の他に、「他人と違う包丁が欲しい」「もっと利益を出したい」など、使う側と作る側の思いもあると思います。 「衣類・スマホ・車」などに置き換えて考えるとわかりやすいかもしれません。 2:高い包丁と安い包丁の違いはなに? 使っている素材と作る手間が値段の差を生み出していることがほとんどですが、その包丁の単純な性能以外に、情報による付加価値で高価になることもあります。 やはりブランド品とノーブランドの違いなどで比較するとわかりやすいかもしれません。 3:やっぱり高い包丁を買った方がいいの? どのように使うかによりますが、一般の家庭では1万円前後の包丁がコスパが良いかもしれません。 衣類などと同じで、高価なものの方が「ハズレ」は少ないと思いますが、高価な包丁は刀身が厚く重い傾向もあります。...
2月22日読了時間: 5分


オンライン無料実演
ユニバーサルエッジの購入をご検討のお客様は「オンライン無料実演」をお試しいただけます。 約20分を目安に、ユニバーサルエッジを使うとどのように切れるのか実演させていただきます。 また、ユニバーサルエッジのメリットや4つの安全装備の説明だけでなく、デメリットや、そのデメリットの対処方法などについても説明させていただきます。 弊社サイト、下記お申し込みページからお申込みください。 https://katabayui.shop/items/6985230cc232b01dfe7f80a0 ※以下はお申し込みページのスクリーンショットです 無料実演ではユニバーサルエッジの使い方だけでなく、砥ぎ方など様々な疑問や質問にお答えします。 購入検討の参考になればと思います。 ※希望者が想定を超えた場合はこのサービスを終了させていただく場合があります ※ユニバーサルエッジの5大特徴については下記のブログもあります。 参考になれば嬉しいです。 https://www.katabayui.com/post/point 以上「オンライン無料実演」のお知らせでした。
2月15日読了時間: 1分
食材を切るポイント ―U-1グランプリで感じたこと―
2026年1月6日に開催された野菜を切る競技会「 U-1グランプリ」を振り返り、感じたことや各種目のポイントなどについて書いてみます。 野菜を美しく切ることができると、料理が楽しくなるだけでなく、作業効率も上がります。 楽しいから切る→切るから上達する→上達するからさらに楽しくなる・・・こんな好循環が生まれます。 競技が始まって私も感じたのですが、カメラや人の目があることによる緊張で、全体として普段の実力を発揮することが難しい状況でした。 「実演販売」の時に感じるのは「楽しい緊張感」なのですが、競技会となると「プレッシャー」という感覚の方が強かったです(笑) ◎きゅうりの輪切り 1㎜の厚さで20枚切るという課題です。 やはり厚さを一定にするのは難しく、厚すぎたり薄すぎたりしてくっついてしまう印象がありました。 ホームポジションに構え、余裕のある一定のリズムと安定したフォームで切ることが大切です。 ★輪切りのベストな厚さは? きゅうりの鮮度や大きさ(直径)にもよりますが、概ね1mmくらいの厚さが刃離れが安定する傾向です。 ★よくあるミス ・薄すぎて
2月5日読了時間: 5分


第一回「U-1グランプリ」を開催しました
2026年1月6日、ユニバーサルエッジで野菜を美しく切る競技会「U-1グランプリ」が開催されました。 ※当日の動画は こちら (「砥ぎ道場」動画より) ※「U-1グランプリの競技内容」については こちら 記念すべき第一回は、包丁料理人「おいり」さんの協力をいただき都内のキッチンスタジオで開催され、おいりさん自身も競技者として参加してくださいました(奥様の「ひかりちゃん」もご一緒でした)。 初めてのことばかりで手探り状態のまま開催された「U-1グランプリ」でしたが、参加者のみなさんの温かさに支えられ、アットホームな集まりになりました。 今回はその様子をお伝えしたいと思います。 2026年1月6日 記念すべき「第一回U-1グランプリ」 ひかりちゃんがスタジオ内のホワイトボードに描いてくれました 2025年1月6日午前 都内キッチンスタジオ 包丁料理人の「おいり」さんと、研ぎ道場の「けんた」さん 私も競技者として参加 その他主催者として挨拶をしたり、競技について説明したり・・・忙しく過ごしました 私から切りました まずはキュウリの輪切り厚さ1㎜を20
1月8日読了時間: 5分


第一回U-1グランプリ 各項目の解説など
◎U-1グランプリとは 新カテゴリーの家庭用万能包丁「ユニバーサルエッジ」を使い、一般家庭でよく使われる食材を切る競技です。 ※「ユニバーサルエッジ」については詳しくは以下を参考に ユニバーサルエッジの5大特徴 (より詳しくは こちら ) ユニバーサルエッジ「PROCEED」 ユニバーサルエッジ「JOIZU」 ※「PROCEED」と「JOIZU」の違いについては こちら ◎U-1グランプリの名前の由来 「ユニバーサルエッジ(Universal Edge)」を使って食材を切り、その技術の「1位」を決める大会なので、Uと1で「U-1」と名付けました。 ◎U-1グランプリの開催の目的 包丁は毎日数千万人が使う生活必需品ですが、包丁の使い方や切る楽しさを知らないため、料理に消極的になってしまう人もいます。 包丁を使うことが楽しくなれば、料理を続けることができます。 U-1グランプリの主な目的は、ユニバーサルエッジを通して以下のような体験をしていただくことで、最終的には「切ることの楽しさ」を体験していただくことす。 食材を切る技術の向上 薄切りの刃離れの気
1月2日読了時間: 5分


ユニバーサルエッジのことがわかるブログ ―製造・販売の参考資料―
この数年、ユニバーサルエッジの製造や販売を検討してくださる事業所の方々に「ユニバーサルエッジ」について説明させていただく機会が増えてきました。 今回は「ユニバーサルエッジのことがわかるブログ」をピックアップし、製造や販売を検討する際の参考資料としてまとめてみました。 このブログにあるリンク先を読んでいただけば、ユニバーサルエッジのことがわかると思います。 ユニバーサルエッジは、設計の時にある程度決まった「数値の組み合わせ」が必要な個所があり、作る側の作業としては、一般的な包丁より複雑です。 しかし理想通りに作ることができれば、ユーザーに大きなメリットをもたらす「ユーザーのための包丁」です。 ポイントは、作る側がどこまで「つくる責任」を果たせるかです。 ◎販売中のユニバーサルエッジ 弊社が販売しているユニバーサルエッジは現在2種類、「PROCEED(プロシード)」と「JOIZU(ジョイズ)」です。 ※PROCEEDとJOIZUの違いは こちら ユニバーサルエッジ「PROCEED(税込14800円)」 ユニバーサルエッジ「JOIZU(税込み8800円
2025年12月30日読了時間: 4分


玉ねぎのみじん切りを縦に切るか斜めに切るか ―長いの問題―
玉ねぎのみじん切りの最初の切り込みの方向について、以下の質問をいただきました。 「切り込みは縦よりも斜めの方が ”長いの” ができないのでは?」 「縦」「斜め」とは、簡単に書くと下図のような意味です。 この質問は以前から何度かいただいたことがあり、私が修行をしたレストランでも話題になったことがあります。 包丁ユーザーや生徒さん、そしてお客様との包丁談義では、その都度簡単にお答えしていたのですが、あらためて「長いの問題」として書こうと思います。 弊社がオススメしている玉ねぎのみじん切りは、以下の動画をご覧いただくとわかるように、「スライド切り(包丁の角度がまな板に対して垂直)」だけで切っていて、後述する「斜め切り」や「横打ち」「二度打ち」などを使っていません。 安全で楽しい切り方なのですが、「長いの」が一定の量できあがります。 紫玉ねぎのみじん切り2画面同時再生動画 https://www.instagram.com/reel/C6YegXPpyhT/?igsh=MTZiMXl4cXozdndxNw%3D%3D ※詳しい解説付きのブログはこちら..
2025年12月25日読了時間: 6分


「広尾クリスマスフェア2025」に参加しました
2025年12月20日と21日、「広尾クリスマスフェア2025」でユニバーサルエッジの実演販売をさせていただきました。 会場は全体としてクリスマスムードに包まれ、生演奏のコンサートもありました。 あらためて、平和な日常に感謝です。 以下、写真メインでお伝えします。 場所は「広尾プラザ・広尾ガーデン」です 会場内のクリスマスツリーとユニバーサルエッジで切った千切りツリー 会場の様子 株式会社Yuiのブース 以前の「富士山フェア2025」ではテレビ取材も入りあわただしい感じがしましたが、今回は落ち着いたムードでした ※ 富士山フェア アザレアフェア 偶然通りかかった知人と(主催者が用意してくださったTシャツを着て) U-1グランプリ参加予定者 ご自分の砥石を持参したU−グランプリの参加予定者 「第二回桂むき大会一般の部」優勝者も来てくださいました 大きな七人の小人 通りにも店が出てにぎやかでした 広尾プラザエントランス 2025年最後のイベントも無事に終わりました ◎実演販売の楽しさ 今回のクリスマスイベントのような「刃物に直接関係のないイベント
2025年12月23日読了時間: 2分


静岡エフエム放送(K-MIX)「モーニングラジラ」に出演しました
12月1日の朝、静岡エフエム放送K-MIXの「モーニングラジラ」の「SUZUKIマスタートーク」のコーナーに出演しました。 K-MIXのサイトはこちら https://k-mix.co.jp/ 1ヶ月ほど前に電話出演の依頼があったのですが、「放送局を見てみたかった・実演を見てほしかった」などの気持ちがあり、新幹線で浜松まで行き、現場の空気を感じてきました。 私は「ユニバーサルエッジマスター」という立場でユニバーサルエッジについて話し、スタジオで野菜を切る実演をさせていただきました。 8時30分から約10分間の生放送だったのですが、放送前の打ち合わせなども含め「生放送」は初めてだったので、他の番組の撮影やインタビュー(収録)とは違う刺激をいただきました。 ユニバーサルエッジは「切れ味が良い包丁」ではなく、「切れ方(刃離れ)が特徴の包丁」です。 そのことを伝えたかったので、打ち合わせでも念を押していたこともあり、パーソナリティの「ズミさん(高橋正純さん)」が正しく伝わるようにトーク全体をリードしてくださいました。 様々な仕事がそれぞれの「プロ」に支え
2025年12月3日読了時間: 2分


「ニッポン全国物産展2025」に参加しました
11月21日~23日の3日間、東京の池袋サンシャインシティで開催された「ニッポン全国物産展」に参加しました。 昨年と同じように、「南伊豆町商工会」の代表として「静岡県」のブースのひとつに選んでいただきました。 今回も私が修行をしたレストランの研修スタッフ(リカさん)に応援をお願いし、楽しい時間を過ごすことができました。 ※前回の「ニッポン全国物産展」の様子は コチラ 以下、写真を中心にご報告です。 初日の朝の準備風景 準備完了です 会場前の行列 期間中は終始にぎやかでした 南伊豆町商工会から参加 物産展の期間中、お客様がご持参くださった日本初のユニバーサルエッジ「結(Yui)」を砥ぎました 会場の様子 リカさん活躍中 私はおしゃべり 「両刃で薄く切ると右側に滑ります」の説明 南伊豆のお店で10年以上のお付き合いのある常連さん 関係者のみなさまと 楽しい3日間でした 今回は応援で参加してくれたリカさんに接客をお願いし、私はその様子を見ながら必要に応じて助言をしました。 若い人材が育っていく様子を見ながら、毎日包丁を握っていた修行時代を思い出した3日
2025年11月28日読了時間: 2分
