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第一回U-1グランプリ 各項目の解説など

  • 1月2日
  • 読了時間: 5分

更新日:1月6日



◎U-1グランプリとは


新カテゴリーの家庭用万能包丁「ユニバーサルエッジ」を使い、一般家庭でよく使われる食材を切る競技です。


※「ユニバーサルエッジ」については詳しくは以下を参考に

(より詳しくはこちら



ユニバーサルエッジ「PROCEED」



ユニバーサルエッジ「JOIZU」


※「PROCEED」と「JOIZU」の違いについてはこちら





◎U-1グランプリの名前の由来


「ユニバーサルエッジ(Universal Edge)」を使って食材を切り、その技術の「1位」を決める大会なので、Uと1で「U-1」と名付けました。





◎U-1グランプリの開催の目的


包丁は毎日数千万人が使う生活必需品ですが、包丁の使い方や切る楽しさを知らないため、料理に消極的になってしまう人もいます。

包丁を使うことが楽しくなれば、料理を続けることができます。

U-1グランプリの主な目的は、ユニバーサルエッジを通して以下のような体験をしていただくことで、最終的には「切ることの楽しさ」を体験していただくことす。



食材を切る技術の向上

薄切りの刃離れの気持ち良さ

基本のフォームの大切さ

砥ぎやすさ

汎用性

安全性

作業効率の高さ

両刃と片刃の長所と短所の再認識

家庭用万能包丁についての意識改革



これまでの家庭用万能包丁は、薄い刀身の「両刃の洋包丁」が主流でした。

しかし、両刃の洋包丁に片刃の刃付けをしたユニバーサルエッジを使うことで、同じ洋包丁でも、両刃と片刃の切れ方の違いを体感できます。

このことが、普段なんとなく使っていた包丁に対する意識改革に繋がり、本当の意味での「包丁の使い分け」ができるようになります。

目的に応じて包丁を使い分けられると料理のモチベーションが上がり、楽しく料理をすることができるようになります。


U-1グランプリの開催によって、多くの人にユニバーサルエッジの存在を知っていただき、料理を楽しんでいただければと思っています。





◎各競技種目の説明


「第一回U-1グランプリ」では、試験的な意味あいで以下のような競技種目になりました。

今後は、第一回で得た教訓を活かし、より有意義な競技内容に変更される予定です。



第一回U-1グランプリの競技種目の説明



<キュウリの輪切り>


★1mmの20枚切り

制限時間30秒(超えたら失格)


輪切りで20枚を切り、並べた長さが20㎜に近い人が1位


1位は減点ゼロ、2位は減点1、3位は減点2・・・・

また、くっつき1枚につき減点1点




ーーーーーーーーーーーーーー研ぎ直しタイム1分ーーーーーーーーーーーーーー

(包丁を砥ぎ直したい人は持参した砥石で1分だけ研ぎ直しができる)



<大根の千切り>


★長さを正確に測るスキル 持ち点10点

大根を50mmの長さ(輪切り)に切る。

上と下の誤差の分が減点される 誤差±1mmごとに減点1点(切り終わりが49.1㎜~50.9㎜の間に入れば減点ゼロ


★均一な厚さをキープするスキル 持ち点10点


45mmのかまぼこ型の大根を用意する 1mm平均で40枚切る

くっつき1回につきマイナス1点。


最後に残った大根の厚さが上下と手前と奥で全て5㎜±1㎜未満なら減点なし。

「上下前後」のどこかに1㎜以上の誤差がある場合はマイナス1点。

120秒以上は失格




★千切りのスキル 持ち点10点

前の段階で切った薄切りを平均1㎜の千切りにする。


制限時間100秒以上は失格。

同じボウルに同じ量の水を入れ、切った千切りを入れて終了。


各ボウルから「見た目で美しいもの」を参加者たちの視点から選ぶ。


1位は減点ゼロ、2位は減点1、3位は減点2・・・と続く。

順位がつけられない場合はタイムが早い人が上位。




ーーーーーーーーーーーーーー研ぎ直しタイム1分ーーーーーーーーーーーーーー




<紫玉ねぎ>


★均等に切り分けるスキル 持ち点10

玉ねぎを半分に切り、半分にした玉ねぎの重さをそれぞれ測る。


誤差2g以下減点ゼロ・誤差3~5g減点1・誤差6~8g減点2・誤差9~10g減点3・誤差11~15g減点4・誤差16~20g減点5・誤差21~30g減点6、それ以上は点数なし。



★みじん切り半玉 持ち点10

半分に切った玉ねぎからひとつ選ぶ

・70秒以上かかった場合は失格


切り方は自由

→見た目で判断(まとまりと細かさ重視)

1位は減点ゼロ、2位は減点1、3位は減点2・・・と続く。



★薄切り20枚 持ち点10

上記で選んで残った方を切る

・70秒以上かかった場合は失格

1㎜の厚さで均等に20枚(この場合玉ねぎの上側は斜めなので下側で長さを測る)

「面出し(スタートの場所)」の場所は自由に決めて切ってよい


切り終わりの厚さが20㎜±1㎜までは減点ゼロ。

1㎜以上の誤差につき1点減点。

変形1枚につき減点1。

くっつき1枚につき減点1。



ーーーーーーーーーーーーーー研ぎ直しタイム1分ーーーーーーーーーーーーーー



<トマトのくし形切り8等分>


★トマトをくし形に8等分にする

トマトはジャンケンなどで選ぶ(参加者が多い場合はその他の方法を考える)。

・100秒以上かかった場合は失格

切られたトマトの美しさを参加者たちで判断する。


判断基準は以下

・トマトの中心の黒い部分はひとつのくし形におさめること(できなくても減点はなし)

・切られたトマトの線が美しいこと

・皮がめくれていないこと→めくれた場合は失格

・断面のツヤ

・ヘタはとる

・8個がどれだけ均等か(審査に迷ったときは一番軽いものと重いものの差を測って誤差が少ない参加者に「特別賞」)


1位は減点ゼロ、2位は減点1、3位は減点2・・・と続く。



上記各種目を終え、最高得点の参加者が優勝です。





◎特別賞


最終種目のトマトのくし形切りで、8切れの「重さ」が一番均等な人に「特別賞」があります。

特別賞は、ひとつひとつの形や美しさではなく「重さ」が重要視されます。

たとえば8切れが全て15gならその参加者が優勝ですが、現実的には、8切れ中、一番重いトマトと一番軽いトマトの差が少ない人が優勝です。




◎賞金や参加賞など


優勝 5万円


特別賞 1万円


参加賞 ???(直前で決まります)





◎最後に


「第一回U-1グランプリ」は、弊社にとって初めての試みのため、試験的な意味合いが多い競技会という位置づけになります。

この競技会を通し、様々なデータから試行錯誤を重ね、回を重ねるごとにより良い競技会になればと考えています。




以上、「第一回U-1グランプリ」についてでした。



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