私の包丁図鑑 No.8 「藤次郎F-875 刃先厚が薄い」

更新日:10月26日

藤次郎の「F-875」です。

※2017年以降に買ったものです















【仕様】

メーカー:藤次郎

刃渡り:180㎜

重さ:161g

素材:モリブデンバナジウム

形状:牛刀

刃付け:片刃



前回のブログで書いたように、

砥ぐ練習で失敗したので「F-875」を再度購入しました。



2017年頃、「Nモデルと同じ包丁が欲しい!」という研修生には、

藤次郎の「F-875」を購入してもらい、「刃離れ」効果が強くでるように研ぎ直していました。


ですが、2017年頃から購入した「F-875」では、

研ぎ直しても望む刃離れ効果が出せないことがわかりました。


「2014年に買ったF-875」と「2017年以降に買ったF-875」は

刃先厚にも違いがあり、望む刃離れ効果が出せないことがわかりました。

メーカーにとっては誤差はないのかもしれませんが、

望む「刃離れ効果」を出せないため、私にとっては大きな違いでした。




こまったな。




でも、ないなら作っちゃえばいいのか。




そう思ったことが「結」開発に至った経緯です。




【メモ・知りたいことなど】

・2017年以降購入

・2017年に購入の「F-875」は、「F-875 改(2013年購入)」と「F-875 Nモデル(2014年購入)」と刃先厚が違い、私が望む刃付けができない

・刃先厚が足りず、困ったので「なければ作っちゃおう」と考えるようになった