top of page

お店のふわふわ千切りサラダ



私は普段、レストランで「包丁なんでも相談室」を主催し、包丁関連の相談をお聞きするだけでなく、ユニバーサルエッジの宣伝や実演販売、その他「包丁チャレンジ」なども実施しています。

今年からは、店内でユニバーサルエッジ「PROCEED」のPVをリピート再生しています。


ユニバーサルエッジのPV




先日、男女ペアのお客様がご来店し、お二人とも「千切りサラダ」を注文してくださいました。

去年、千切りサラダを食べたときに印象的で、もう一度食べたくなって来てくださったそうです。

「ここで食べた千切りサラダがふわふわで食べやすかったんです」とのことでした。



店内に流れているPVをご覧いただきながら「千切りサラダにはこの包丁(PROCEED)を使っているんですよ」とお伝えし、その場で実演をさせていただきました。

お二人にも体験していだいたところ、「すごーい!楽しい!」と大変喜んでくださり、すぐにご購入くださいました。

感動しながら笑顔で切ってくださる姿は、私にとっても嬉しい瞬間です。


ユニバーサルエッジの体験中




お店の千切りサラダは、大根、レタス、ニンジンを基本にし、季節によってキュウリやキャベツの千切りも入ります。

また、斜めに薄切りにしたキュウリが7枚と、16等分したトマトのくし形切りが2つ添えられています。


以下の写真は撮影用に時間をかけて細く切ったものなので、実際はもう少し太い千切りですが、写真とほとんど同じような千切りをお客様にお出しします。





ユニバーサルエッジは、刀身の左側の平面が薄切りの安定性を発揮し、右側の研ぎ角18度の切り刃が刃離れ効果を発揮します。

ユニバーサルエッジの「薄切り」と「刃離れ」の性能が活かされた千切りサラダは、お客様に「もう一度食べたい」と思っていただけるふわふわの千切りサラダです(^^♪



ユニバーサルエッジについてはコチラです。




以上、一度食べたら忘れられない、ユニバーサルエッジで作った「ふわふわ千切りサラダ」についてでした。


bottom of page