「ふわふわ千切りサラダ」の作り方

更新日:1月2日


「ふわふわ千切りサラダ」の作り方を紹介します。















私はレストランの仕込みでほぼ毎日作っています。

仕込み始めた当初は、だんだんと細く切れるようになるのが楽しかったです。

練習を続け、今くらいの細さ(1㎜程度)になりました。

細いほどふわふわ感が出ますが、千切りの細さはお好みです♪

いろんな細さで作って、「シャキシャキ・ふわふわ」の歯ごたえをお楽しみください。




★食材を切っている動画も参考にしていただければと思います。

★切り方についてよくいただく質問も、後半に紹介しています。




~作り方~

【 材料 ジップロック深型タッパー1個分 】

大根・・・・・・・約180g

人参・・・・・・・約15g

レタス・・・・・・1枚




① 各食材を千切りにし、それぞれ水にさらします


  大根





























人参



























レタス



























② 水を切って、1つのボウルにまとめ、たっぷりの水の中でふわっと混ぜます
































※大きめのボウルに水をたっぷり入れると混ぜやすいです





③ 水を切って完成です
























キャベツやキュウリの千切り・玉ねぎスライスなどを入れてもキレイです。

ごく細の千切りをしてみたり、あえて太めに切ったり

いろいろ試してみると楽しいです。







~よくいただく質問 Q&A~


Q:「結(片刃)」ではなく、両刃の包丁で切る時のポイントはありますか?


A:両刃の包丁で切るときは、包丁を少し右に傾けて切ります。

片刃と比べて安定しにくく、少し力が必要です。慣れるまではゆっくり切ってみてください。包丁にくっついた食材は1枚1枚丁寧に並べ直して切るとキレイに仕上がります。

※左利きで両刃の包丁を使っている方は、包丁を少し左に傾けて切ってみてください。






Q:スライド切りを使うのはなぜですか?


A: 「はやく・きれいに・安全に」切れるからです。







Q:横けん(繊維を断つ切り方)で切っているのはなぜですか?


A :切り心地が良く太さが安定し、水につけても食材が「まっすぐ(私の好み)」のままだからです。まっすぐが好みの理由は「キラキラとしてハリがよく見え、触感も柔らかく感じるから」です。縦けん(繊維に沿う切り方)は、木造建築で例えると、曲がりにくく丈夫な「柱」のように丈夫さを優先する切り方なので、私は、口の中でゴワゴワする気がします。



片刃のシェフナイフでも両刃のシェフナイフでも、

横けんの方が食材がまっすぐなままです(水にひたして10分後の様子)。

実際の触感は、細く切るほど「横けん・縦けん」の差がなくなると思います。























Q:各食材をいったん水にさらすのはなぜですか?

  また、各食材を別々に水にさらすのはなぜですか?


A:食材のハリと発色をよくするためです。

細かいかもしれませんが、各食材を別々に水にさらすのは、

レタスや人参の色素が大根に移らないようにするためです。