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​ユニバーサルエッジって?

「洋包丁の刀身」に「片刃(和包丁)の刃つけ」を取り入れた、「​薄切りの刃離れ」「砥ぎやすさ」「安全性」が特徴の、和包丁と洋包丁の進化の合流点といえる包丁です

弊社代表が、レストランで調理の現場を担当し、10万食以上を作った経験と、多くのお客様と包丁談義をした経験をもとに作られました。

「和包丁・洋包丁」「片刃・両刃」「三徳包丁・シェフナイフ」「プロ用・家庭用」「ハガネ・ステンレス」「伝統・革新」、そんな枠を超え、純粋にユーザーの声に耳を傾け、家庭用万能包丁に求められる機能を追求しました。

​薄切りの刃離れ・砥ぎやすさ・安全性

​刃離れ

​従来の万能包丁

​(両刃)

ユニバーサルエッジ

​(片刃)

切った食材が包丁に貼り付くと、作業効率が下がります。

安定した刃離れ効果を出すために「穴あき・リブ・ディンプル・低摩擦系コーティング」などの包丁がありますが、ユニバーサルエッジは「実用新案登録第3227805号の刃つけ」によって刃離れをよくしています。

※刃離れの切り比べ動画はこちら 最後がユニバーサルエッジ(新型万能包丁)です​

​​※片刃と両刃の違いについてはこちら

​砥ぎやすさ

「砥ぎ方がわからない」「砥ぎの角度がわからない」「砥げているのかが不安」という相談をいただくことがよくあります。

ユニバーサルエッジは、2つの理由で砥ぎやすい包丁です。

①刀身がしなりやすい→「シームレス砥ぎ」ができます

②片刃→研ぐ時間が短縮できます

「しなりやすい刀身」と「シームレス砥ぎ」で、簡単に切れ味を維持できます。

​安全性

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切っ先・アゴ・峰を丸めて安全性を高めながら、アゴで食材の芽をとる作業や峰でゴボウの皮をそぐ作業性も維持しています。

「切っ先や峰で指を怪我したことがある」という方も安心してお使いいただけます。

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