1000万世帯の役に立つ包丁を作りませんか?
私と一緒に1000万世帯の役に立つ家庭用包丁を作りませんか?
片刃のシェフナイフ(実用新案登録第3227805号)は、和包丁の刃付けと洋包丁の刃線を融合させた新しい家庭用シェフナイフです。
刃付けや刃線の他にも、刀身の素材、重心位置、刃の厚さの工夫によるしなり、重さ、包丁全体のデザイン(ハンドルエンドと峰のラインの工夫による道具としての利便性)など、家庭用包丁として求めらる「高い汎用性」が魅力です。これまでに様々なメーカーの家庭用包丁を購入して研究しましたが、私が考案する家庭用包丁よりもユーザーのニーズを満たす包丁はありませんでした。
私が独自に行ったアンケート結果から、1000万世帯の役に立つ可能性を秘めています。
また、片刃のシェフナイフ以外にも、まだどのメーカーも商品化していない「砥石」や「簡易シャープナー」「教育用包丁」「刃付け・刃先の素材」などのアイデアもあります。
新しいことに興味を持っていただける企業様からのご連絡をお待ちしています。
お時間をいただければ、出張で「実演」に伺います。その他ご提案・ご質問などありましたらどんなことでもお問い合わせください。
●私ができること
・販売促進企画、営業活動
・動画撮影の協力(教育ビデオやイメージビデオなど)
・包丁の使い方講師 (オンライン講師も含む)
・技術指導者の養成 (包丁メーカー社員の技術研修など)
・実演販売の協力 (各種イベントでの実演など)
・家庭用包丁のデザイン
・包丁の刃付けのカスタム (主に両刃を片刃へ)
・家庭用包丁のレポート(改良点などを「使う側」の視点から指摘)
・実用新案登録第3227805号の提供(新しい付加価値を生む刃付けと刀身デザインの提供)
家庭用包丁に求められている「刃離れ」が魅力です(写真右側)
既存の包丁は「穴あき・リブ・ディンプル・低摩擦系コーティング」などで刃離れを改善しようとしていますが、
片刃のシェフナイフは「刃付け」の工夫によって刃離れをよくしています。
※刃離れの切り比べ動画はこちら・最後が片刃のシェフナイフです
「衛生面・デザインの自由度」は従来の包丁と同じまま、
「刃離れの確実性・薄切りの均一性・切り心地・砥ぎやすさ」は従来の包丁より優れています。
活動実績
商品開発
2018年10月、岐阜県関市の刃物メーカー「関兼次刃物株式会社」と片刃のシェフナイフ「結」を共同開発
動画制作
●イメージ動画制作
●SNSで動画発
イメージ動画はこちら
インスタグラムはこちら
実演販売
●2018年10月、岐阜県関市の
「第51回刃物まつり」にて実演販売。用意した包丁約50本を完売
●2018年10~現在 「アジア雑貨とネパールカレーティハール」にて実演販売
アドバイザー
吉田金属工業(GLOBAL)の公認アドバイザーとして約2ヵ月間の専属契約。「切る側の視点」から同社主力商品の使用レビューや、野菜の切り方などをアドバイス。
包丁
なんでも相談室
伊豆新聞掲載
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アドバイザー
吉田金属工業(GLOBAL)の公認アドバイザーとして約2ヵ月間の専属契約。「切る側の視点」から同社主力商品の使用レビューや、野菜の切り方などをアドバイス。