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切れ方
「新感覚の刃離れと安定性」を動画でご覧ください
ユニバーサルエッジの切れ方
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00:23
紫玉ねぎの粗みじん切り
前半は「アゴ上げスライド切り」、後半は「スライド切り」を使います。切った玉ねぎが包丁に付きにくく、まな板の上でまとまるため、集めやすく、涙が出にくいです。 ※動画はスピード重視で切ったものです
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00:23
紫玉ねぎの薄切り
「スライド切り」を使います。 切った玉ねぎが重なるのでまな板の上で集めやすく、涙が出にくいです。見た目がキレイで、切っていて楽しいです。
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00:57
玉ねぎのみじん切り
前半は「アゴ上げスライド切り」、後半は「スライド切り」を使います。丁寧に薄く切っていくことがポイントです。 切った玉ねぎが包丁に付きにくく、まな板の上でまとまるため、集めやすく、涙が出にくいです。新型万能包丁の長所が最大限活かされる種目です。
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00:59
紫玉ねぎのみじん切り
玉ねぎのみじん切りを別角度から撮影した動画です。 前半は「アゴ上げスライド切り」、後半は「スライド切り」を使います。丁寧に薄く切っていくことがポイントです。 切った玉ねぎが包丁に付きにくく、まな板の上でまとまるため、集めやすく、涙が出にくいです。新型万能包丁の長所が最大限活かされる種目です。
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00:18
にんじんの薄切り
スライド切りを使います。 浅漬けにしたり、千切りしたら「しりしり」や「にんじんのラペ」にすることが多いです。
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00:22
ズッキーニの薄切り
スライド切りを使います。 水分が少ないのでふわっとした感覚の薄切りを楽しめます。 濃い緑色のコントラストが強く、切った後の仕上がりがきれいです。 トマトソースやチーズを重ねてグラタンにしたり、浅漬けにすることが多いです。
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00:31
じゃがいもの薄切り20枚
片刃のシェフナイフ「結」でじゃがいもの薄切りをしています。「スライド切り」を使います。じゃがいもは包丁の左側面の「吸いつき感」があり、薄切りが安定する食材です。 ミルフィーユグラタン、ポテトチップス、を作りたくなります。
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00:32
しょうがの千切り
「スライド切り」を使います。 薄切りから千切りにすることで「針ショウガ」も作れます。 針しょうがを束にしてさらに切れば、みじん切りもできます。
両刃との比較
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00:32
紫玉ねぎの薄切り比較
「新型万能包丁(片刃のシェフナイフ)」は、切った食材が右側にめくれてまとまり良く切れます。 左側面に刃がないため安定性が良いことと、右側面の食材がめくれるためくっつき感(摩擦抵抗)がなく、軽く気持ち良く切ることができます。 「両刃のシェフナイフ」は、切り離れが悪く、切った後にバラバラになります。 右側面の食材がくっつくため摩擦抵抗があり、食材に高さがあるほど「重み」を感じやすくなります。 食材がバラバラになると集めにくく、表面積が増えるため、催涙成分(硫化アリル)が揮発しやすくなります。
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00:23
きゅうりの輪切り比較
「片刃のシェフナイフ」は、切ったきゅうりが右側にめくれてまとまり良く切れ、転がることがありません。 切ったきゅうりが転がらないため、「右に傾けて切る・楕円に切る」などの対応が不要です。 「両刃のシェフナイフ」は、切り離れが悪く、切った後にバラバラになります。
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00:26
しょうがの薄切り比較
「片刃のシェフナイフ」は、切ったしょうが右側にめくれてまとまり良く切れます。 左側面に刃がないため安定性が良いことと、右側面の食材がめくれるためくっつき感がなく、軽く気持ち良く切ることができます。 重なった状態でまとまるので、集めやすいだけでなく「針しょうが」もすぐに作ることができ、時短になります。切っていて気持ちいいです。 「両刃のシェフナイフ」は、切り離れが悪く、切った後にバラバラになります。右側面の食材がくっつくため、食材に高さがあるほど「重み」を感じやすくなります。針しょうがを作るときに並べ直す手間がかかります。
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00:25
紫玉ねぎのみじん切りの比較
玉ねぎのみじん切り作業の後半を切り比べしています。 片刃のシェフナイフと両刃のシェフナイフの差がはっきりわかる行程です。 「片刃のシェフナイフ」は、まとまりの良さがはっきりわかります。「両刃のシェフナイフ」は、切り離れが悪く、包丁にくっついたみじん切りが崩れるように広がり、切った後のまな板の上に広がります。 集めにくいだけでなく、表面積が増えるため、催涙成分(硫化アリル)が揮発しやすくなります。
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00:32
ネギの輪切り比較
「片刃のシェフナイフ」は、切った食材が右側にめくれてまとまり良く切れます。「両刃のシェフナイフ」は、切り離れが悪く、切った後にバラバラになります。
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00:44
鶏ハムの薄切り比較
「片刃のシェフナイフ」は、切った鶏ハムが右側にめくれてまとまり良く切れます。 「両刃のシェフナイフ」は、包丁の右側面に肉がくっつくため、薄切りにするほど、包丁の動きに合わせるようにちぎれてしまいます。そのため、両刃のシェフナイフでハム類を切る場合、ある程度の厚さが必要になります。
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00:49
ローストビーフの薄切り比較
「片刃のシェフナイフ」は、切ったローストビーフが右側にめくれてまとまり良く切れます。 集めたり並べ直したりする手間が省け、早く、薄く切ることができます。 「両刃のシェフナイフ」は、切ったものが包丁の右側面にくっつくため、切った後に集め、並べ直す必要があります。 ローストビーフはハムより柔軟性がありちぎれにくですが、最後の一枚は、薄く切ろうとしてちぎれてしまった様子がわかります。そのため、ハムと同様、家庭では厚めに切ることが多くなります。
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